ワークショップ

コミュニケーションワークショップ

コミュニケーションワークショップを端的に言うと、あそびを通じてコミュニケーション能力を養う体験型の学びです。

これって実は、日常生活や生きていくなかで重要なコミュニケーションの練習なんじゃない?と、演劇的手法を用いた「表現教育」「ドラマケーション」と名付けられながら、教育現場や社会人の研修プログラム、さらには福祉の分野などで注目されています。

コミュニケーションワークショップ∥活動の流れ

当 日:参加者人数に合わせて、リーダーとサブリーダーとで活動します。

消耗品などはこちらで準備します

◆スタートは全員で作る〇から

名札をつけて全員の顔が見える状態でスタート

◆アイスブレイク

失敗してもいい、楽しもうという雰囲気をつくります

アイコンタクトなどを行いながら、相手を受け入れる準備運動をしていきます。

◆活動・ワーク

人数・年齢・グループの雰囲気などに合わせ、どのような目的にするか、

気になることなどを事前に聞き取りしながらプランニングします。

ただし、当日その場の状況によりプランを変更することもあります。

活動の内容の一例をYouTubeチャンネルよりご覧いただけます。

◆アンケート

今後の活動の参考にするため、アンケートを実施しています。ご協力ください。

参加する人数、環境、時間、目的などに合わせてプランニングをおこないますので、事前に綿密なご相談ができると幸いです。

そのほか感染症防止対策についてなども事前にご相談させていただきます。

過去実績

・小学生・中学生向けコミュニケーションワークショップ

・認定NPO法人こどもステーション山口幼児クラブ「モコナ」

 親子でたのしめるコミュニケーションワークショップ

・演劇実技者のためのコミュニケーションワークショップ/インプロワークショップ

▲私たちの活動などをみることができます。ぜひチャンネル登録してご覧ください